2009年07月01日
西原理恵子の『人生画力対決』が熱い!
翻訳との関係は薄いのですが・・・まあコミュニケーションという切り口から一つ。私も翻訳が上手くなるかなあと最近、絵の勉強をしているので。
ビッグコミックスペリオール巻末で西原理恵子が連載中の『人生画力対決』が今最高に熱い。プロの漫画家(それも大物ばかり)が絵でガチンコ対決という、漫画界の総合格闘技的な企画。ここから第一回の一部を立ち読みできる。
あの藤子不二夫Aとも対決し、かなりの名作を残している。こちらのお題は「ゴルゴ13」。左が西原。左手に何を持っているのかが全く分からない(笑)。

こちらのお題は「石川遼」。似ているかどうかは別として、藤子の絵がまとまっているのに対して、西原のは本気でやっていると思えない(笑)。これで武蔵野美術大卒だというから、人生なんとかなるもんですよ。

それでも西原理恵子の強烈なパワーに負けて、アマゾンで彼女の作品を大人買いしてしまったよ。2万円分も(!) まあ、『まあじゃんほうろうき』は前から読みたかったのだけどね。
ビッグコミックスペリオール巻末で西原理恵子が連載中の『人生画力対決』が今最高に熱い。プロの漫画家(それも大物ばかり)が絵でガチンコ対決という、漫画界の総合格闘技的な企画。ここから第一回の一部を立ち読みできる。
あの藤子不二夫Aとも対決し、かなりの名作を残している。こちらのお題は「ゴルゴ13」。左が西原。左手に何を持っているのかが全く分からない(笑)。

こちらのお題は「石川遼」。似ているかどうかは別として、藤子の絵がまとまっているのに対して、西原のは本気でやっていると思えない(笑)。これで武蔵野美術大卒だというから、人生なんとかなるもんですよ。

それでも西原理恵子の強烈なパワーに負けて、アマゾンで彼女の作品を大人買いしてしまったよ。2万円分も(!) まあ、『まあじゃんほうろうき』は前から読みたかったのだけどね。
2009年07月01日
ライティング技術を磨こう!

文法から文章のリズムまで、英文ライティングの上達に役立つリンク集です。独学にも便利ですが、教育現場でかなり面白い使い方ができるのでは、と思います。
50 Free Resources That Will Improve Your Writing Skills
ちなみに去年、スタッフのカナダ人エディターに「なかなかライティングが巧くならんなあ」となんとなくボヤいていたら、数週間後にこんなものを送ってきた。本人はシャレだと言ってるが、あまりシャレになってないぞ(笑)。
2009年07月01日
「阪神」と「タイガース」の違いみたいなもんだな
「にっぽん」「にほん」、どちらも「日本」…政府が答弁書
読売新聞
政府は30日の閣議で、「日本」を「にっぽん」と読むか「にほん」と読むべきかについて、「いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はない」とする答弁書を決定した。
民主党の岩國哲人衆院議員の質問主意書に答えた。
内閣府によると、「日本」の読み方は、戦前の1934年に当時の文部省国語調査会が「にっぽん」に統一しようと提案したが、法律などで決定するには至らなかった。
そもそも法律で規制するほどの問題でもないと思うがな。そんな事を議論してる暇があったら、「ジャパン」と「ジャポン」はどちらも英語だと思っている今の若者たちをどうにかしてほしい。
2009年06月30日
これからは、クラウドでしょう。

少数精鋭主義の当事務所ですが、翻訳者とエディターの数が増えてきて、プロジェクトの進捗管理やコミュニケーションが以前よりずっと複雑・難解になってきました。特にうちのスタッフは海外在住の寅さん系が少なくないのと(一番信頼しているエディターは過去3年で台湾→ドイツ→韓国、そして現在はエジプト!)、なぜかメカに弱くてPCを故障させたりする人が多いので、ここは思い切って一本化するか!と、Google Apps を導入しました。流行のクラウドコンピューティングってやつです。
実は数年前から導入を考えていたのですが、他企業の導入事例を見てからでも遅くはないかなと様子を見ていました。今やGEやPrudential、国内でも富士ソフトや東急ハンズが完全移行に成功しているので、もうそろそろ良いかなと。ここ数年は当事務所でも大きな画像ファイルを扱うことが増えてきたのでGmailの大容量はありがたいですし、抜群の検索機能があるから顧客情報のデータベースも作る必要がなくなる(Gmail自体がDBになるので)。Google Calendarと連動しているから作業もスムーズになるし、クラウドなのでネット接続があればどこからでも作業できる(寅さん系が多いうちには必須)。もうUSBメモリも必要なくなるのかな。まあ利点は山ほどあるし、時間コストも色々な面でかなりカットできるはず。5年後、10年後を見据えた決断です。効率化、効率化!
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2009年06月29日
日本法令外国語訳データベースシステム
文字通り、日本の法令を外国語に訳したものを集めて検索可能にしたサイトです。法務省のバックアップがあるので、ほぼ「公式」に近い内容ではないでしょうか。この手のサイトにしては珍しく、ほぼ毎月更新されています。法律系の翻訳が多い方はかなり使えそうですね。
日本法令外国語訳データベースシステム
そにしても2009年5月21日付でアップされた裁判員制度の概要というファイルですが、そのまま Saiban-in って訳してます。これってありなんだ・・・
日本法令外国語訳データベースシステム
そにしても2009年5月21日付でアップされた裁判員制度の概要というファイルですが、そのまま Saiban-in って訳してます。これってありなんだ・・・
2009年06月22日
大切なことを教えてくれる、絵本。
二週連続開催した絵本の翻訳講座では、エリック・カールの『はらぺこあおむし』とトミー・アンゲラーの『すてきな三にんぐみ』をテキストに使いました。不思議なことに、私は『はらぺこあおむし』は日本語訳の方が、『すてきな三にんぐみ』は英語の方が好きです。個人的な感性の問題でしょうかね。
ちなみに講座の後で見つけたのですが、両作品はショートフィルムにもなっていました。今頃気付くなよ!とかいうツッコミはなしで。
■私が好きな絵本(翻訳に限らない)は、『ぐりとぐら』シリーズ、『100万回生きたねこ』、『としょかんライオン』、『きょうはこどもをたべてやる!』、あと最近泣けたのは『いけちゃんとぼく』でしょうか。
翻訳者として素直にすごい!と思うのが、『ぼちぼちいこか』です。こういう本を関西弁で訳すにはかなりの勇気がいると思いますが、実際に読んでみたら、これ以外の訳は考えられない。英文と読み比べてみると、訳文のすごさが実感できます。
ちなみに私が英訳したいのが『ぶたのたね』。肉好きで足が遅い私は、オオカミの気持ちが痛いほどよく分かります。魂込めて翻訳しますよ、佐々木さん。ぜひやらせください。
ちなみに講座の後で見つけたのですが、両作品はショートフィルムにもなっていました。今頃気付くなよ!とかいうツッコミはなしで。
■私が好きな絵本(翻訳に限らない)は、『ぐりとぐら』シリーズ、『100万回生きたねこ』、『としょかんライオン』、『きょうはこどもをたべてやる!』、あと最近泣けたのは『いけちゃんとぼく』でしょうか。
翻訳者として素直にすごい!と思うのが、『ぼちぼちいこか』です。こういう本を関西弁で訳すにはかなりの勇気がいると思いますが、実際に読んでみたら、これ以外の訳は考えられない。英文と読み比べてみると、訳文のすごさが実感できます。
ちなみに私が英訳したいのが『ぶたのたね』。肉好きで足が遅い私は、オオカミの気持ちが痛いほどよく分かります。魂込めて翻訳しますよ、佐々木さん。ぜひやらせください。
2009年06月18日
よへなあじさい園

最近、よへなあじさい園に関する翻訳をしました。技術・法務系の翻訳が続いていた中でリフレッシュできた仕事だったのですが、実物も見たいなと思い、雨ですが行ってきました。で、やはり文字は実物には敵いません。9,000株を超えるアジサイは今日も力強く、元気に咲き乱れていました。ここの真ん中で昼寝したいな。

アップの写真。「あじさいオバー」こと饒平名(よへな)ウトさんが何十年も心を込めて育てているアジサイです。昔はミカンも育てていたとか。

手すり木材のヒビからも何かの芽が出てる(笑)。
シーズンは23日までらしいです。残すところあと数日!
2009年06月18日
プロ志向SNSの LinkedIn はプロ意識に欠けている?

LinkedIn Infuriates Professional Translators: 10 Big Questions
ビジネス系SNSの大御所である LinkedIn が16日、会員であるプロ翻訳者にメールでアンケートを送りつけて、「自社サイトの翻訳しませんか」と誘ってみたようだ。報酬はLinkedInのバッジのみ。報酬についての質問には奇妙な事に「きちんと正規料金を頂きます」の選択肢はなかったらしい。らしい、というのは、私もLinkedInのアカウントを持っているのだが、なぜかアンケートが送られてこなかったからだ(まあ年に2~3回しかログインしないような幽霊会員なのだが)。
LinkedIn のようにプロフェッショナルなイメージを大事にしているサイトがこんなことをしているようでは困る。遠まわしに「高品質のサービスが必要ですが、それに見合うお金を払う気はありません」と声高に言ってるようなものだ。自社のモットーは Relationships Matter じゃなかったの、とツッコミたくもなる。翻訳の(金銭的)価値というのはどうも世間的によく理解されていないようだが、たかがバッジ一個でプロのサービスが手に入ると思ったら大間違いである。こんな考えが通用したら、現実世界がこの動画のようになってしまう。
プロが集まる LinkedIn だが、運営者がアマチュアでは困りますな。
2009年06月11日
Google Translator Toolkit がデビュー
Google Translator Toolkit がデビューしました。ただ例のごとく、著作権上の問題から仕事には使えそうにありません(笑)。原文と訳文はGoogleのデータベースに保存されるからです。他のユーザーと文章を共有したりもできます。
ただWikipediaの翻訳はかなり楽になりそうな感じです。あと、うちの講座にも将来的に導入できるかな。まずはじっくり使い込んでみます。はい、実はたま~に趣味でWikipediaの翻訳をしてます。偉人系が多いかな。
Google Translator Toolkit
こちらは使い方のツアー動画です。かなり短いですが。
ただWikipediaの翻訳はかなり楽になりそうな感じです。あと、うちの講座にも将来的に導入できるかな。まずはじっくり使い込んでみます。はい、実はたま~に趣味でWikipediaの翻訳をしてます。偉人系が多いかな。
Google Translator Toolkit
こちらは使い方のツアー動画です。かなり短いですが。
2009年06月04日
琉神マブヤーって、結構有名なんだな。

去年の暮れあたりから、琉神マブヤーに関連する仕事をいくつか頂いた。中には海外マーケット向けののプロモ映像もあり、英訳が終わる頃には無意識にテーマ曲を歌い始めるようにまでなった。これです。もう終わって数ヶ月経つのに頭から離れなくて、ある意味困っている。
『崖の上のポニョ』の英訳に携わった訳者と一緒に作業したのですが、本当に仕事が丁寧。表現についての議論からも学ぶ事が多々あった。何よりフレーム(間)の取り方が絶妙。上には上がいるなあと、当たり前ながら実感してます。
学校などでの講演で琉神マブヤーに関する仕事をしたと言うと、とにかく食いつきがすごい。「海外ジャーナルに掲載予定の医学論文を訳しました」とか「日米の○×政府間交渉の通訳をしました」だとふ~んという何ともビミョーなリアクションしかしないのだが、マブヤーのカルト的な人気といったら凄まじい。敗戦必至の戦に呂布が援軍に来たように、一気に士気アップな感じ。これで私もM1・F1層に限らず、ティーンエイジ層にもファンが増えるのかな。はは。
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